| 梅雨の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、日頃より当組合事業にご理解とご協力を頂きまして誠にありがとうございます。
5月25日付で前任者の鹿野組合長から業務を引き継ぎ、責任の重さを感じ身の引き締まる思いであります。
今日、経済のグローバル化、エネルギー資源の高騰、バイオ燃料生産による穀物価格の高騰、農産物価格の低迷、高齢化の加速など日本の農業を取り巻く情勢は大きく変化を遂げようとしています。その影響から燃料、飼料、肥料価格が高騰し、農家は経営の合理化だけでは追いつかない状況となってまいりました。今後はさらに農業生産費の上昇が続き、農業経営において厳しい状況が続くことが予想されます。
農協事業においては、重大な問題が山積しております。組合員の皆様と十分話合いを行い、皆様のご理解のもとに進めてまいります。
平成19年度決算においては、2,063万円余の剰余金を計上することができました。平成20年度においても計画以上の実績を上げ、少しでも増収となるよう取り組んでまいります。
農業・農協を取りまく情勢は一段と厳しさを増しておりますが、 非常勤役員6期の経験を生かし、諸先輩方のご助言ご協力を仰ぎ、業務に邁進する決意でございます。
組合員の皆様の利益と幸せを守ることが農協の使命であります。役職員一丸となりこの使命をはたしてまいります。
皆様のご理解ご協力の程をよろしくお願いいたします。
沢田農業協同組合
代表理事組合長 山田 力夫
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